月収21万円33歳の会社員が副業YouTubeで月50万円稼ぎ自由になった物語

YouTubeのチャンネル登録者を増やすために必要な7つの方法!【ネット上の記事には要注意】

こんにちは、ゆーいちです。

今日は、YouTubeのチャンネル登録者を
増やす方法と考え方について話していきます。

今回の記事を絶対に読んで欲しい方は
YouTubeを始めたけど
チャンネル登録者が全然増えなくて
収益化条件の1000人をまだ達成していないんだよなー

という方です。

もしあなたがこういう状況であれば
チャンネル登録者を増やす上で
かなり重要な事を書いていくので、
絶対に読んで欲しいと思ってます。

ただ、もう一人読んで欲しい人がいて、
チャンネル登録者一万人越えてるけど、
どうも最近伸びが悪い・・・

という方であれば、初心に帰るイメージで、
さらっと読んでもらえればと思います。

ただ、そうは言っても
『なんでわざわざ読まないといけないんだ!!!』

と思われるかもしれないので、
まずはその理由からお話しますね。

なぜこの記事を読む必要があるのか?

正直言って今回の話は
チャンネル登録に対する、かなり本質的な話をします。

なので、これを理解せずにやってるのであれば、
それは、ヤバいと思った方がいいです。

それくらい重要なことを言います。

仮に、今回の話を理解していない状態で続けていたら、
いくら動画を出し続けても、もしくは
一年以上チャンネル運営を続けていたとしても
チャンネル登録者を増やすことは難しいと思います。

なぜなら、 なぜチャンネル登録されるのかが
自分の中で明確になってないからです。

これは、僕がやってもやってもチャンネル登録者が
増えない時がそうでした。

逆に、なぜチャンネル登録をするのか
そこからさらに増やすチャンネル登録者を増やすには
どんなテクニックを使えばいいのか?

それを理解できたら
チャンネル登録者はモリモリ増えていきました。

最初は、1週間に1人、2人しか増えていなかったけど
今では1日50人以上は普通に増えるようになっています。

月にすると、1000人とか2000人とか
チャンネルによっては月4000人、5000人増えるチャンネルもあります。

なので、ただ何も考えずに
量をがむしゃらにやるよりは
チャンネル登録者が増えるロジックを理解し
それに対する最適なテクニックを使う方が、伸びは速いです。

もちろん、そんなテクニックはいらない
動画を投稿しているだけで満足なのであれば、
特に今回の記事は読まなくていいです。

でも、もしチャンネル登録者を増やしたい
チャンネル登録者を増やして収益化をしたい
さらに稼ぎを増やしていきたい。

そう思うのであれば、
今回の記事は読んだ方がいいです。

ただ、今回の記事を読む理由はそれだけじゃなくて
もう一つ理由があります。

それは、今回の僕のような記事を書いている人は
ほとんど見ていないからです。

ネット上のYouTube情報が薄すぎる問題

僕もYouTubeを実践している身から
色んな情報を仕入れてきます。

YouTubeでチャンネル登録を増やす方法なんかも
いろいろと検索して、
上位表示されるブログを読んだりもします。

でも、 はっきり言って
どれも 役に立たないことばかりいってるブログが多いです。
(まれに良質な記事はありますが)

ほとんどが、チャンネル登録を増やす本質について語っていません。

むしろ、テクニックばかりだったり、
チャンネル登録を増やすことと
全く関係ない事どや顔で書いている記事もあります。

最悪なブログだと、
それやったらむしろ状況悪化するだろ!

なんてことを書いている人もいます。

マージでそんな人ばかりです。

 

何も知らない人が、その情報 を信じて
一生懸命やったけど結果が出なかった。

なんていったら、それはものすごく
悲しいことじゃないですか。

なので、そういった事を少しでも少なくするためにも
僕がYouTubeチャンネルを運営していく上で
チャンネル登録に必要だと思うことを話していきます。

チャンネル登録者を増やすこととは
どいうことなのか?
何をすればチャンネル登録が増えていくのか?

その、本質をお伝えしていきますので、
これを理解するだけでも
チャンネル登録者はグンと伸びていきます。

ただ、本質と言っても 、それだけだと何の事を言ってるのか、
本当にチャンネル登録者が増えるのか
わからないかと思います。

でも、それはこの記事を読んでいけば
わかってきます。

僕は、YouTUbeをビジネスとしてやっているので、
再生数やチャンネル登録者を増やすという結果は同然出したいし、
むしろ、必須事項だと思っています。

なので、もし趣味ではなくしっかりとチャンネルを運営したい、
ビジネスとして取り組みたい、結果を出したい!

というのであれば、
まずは、騙されたと思ってこの記事を読み進めてください。

絶対損はさせません。

チャンネル登録を増やすのは
センスや才能なんて関係なくて、誰にでもできることですから。

これは断言できます。

なので、もし今できていないとしても、
それは単純に知識が足りていないだけなので安心してください。

この記事を読んでチャンネル登録者を増やすには
何が必要かを理解して、あなたのチャンネルの登録者を
モリモリと増やしていってくださいね。

いやーそれを考えるだけでも
かなりワクワクしますね(笑)

では、さっそく本題に入るのですが
その前にまず一つ聞きたいことがあります。

それは、
なぜあなたのチャンネルは登録されるのか?

ということなのですが、
あなたはその質問に答えることはできますか?

テクニックだけを追い求め結果の出ない人

さて、まずは質問をさせてもらましたが
これに明確に答えることはできますか?

これを聞かれると、答えられる人はかなり少なくて
それがチャンネル登録者が増えない原因の一つでもあります。

そもそも、チャンネル登録者を増やすためには
チャンネル登録が増える運営をしていく必要があります。

もちろん、
チャンネル登録をしてもらいやすいテクニック
というのは当然あるのですが・・・

でも、それはあくまでテクニックなだけであり
視聴者に対してチャンネル登録をしやすい環境を作っているに過ぎません。

例えば、チャンネル登録を増やす手段の一つに
終了画面という、動画の最後に
チャンネル登録ボタンを表示するという機能があります。

そこに表示されたボタンをクリックすると
チャンネル登録することが可能なのですが・・・

ここで一つイメージしていただきたいです。

それは、終了画面にチャンネル登録ボタンがあったとして、
それを見た人が

『よっしゃー!
ここにチャンネル登録ボタンがあるから
登録するぞーーー!』

ってなるかどうかです。

まあ、普通に考えて
そうなりませんよね。

僕がYouTubeを見ているときはそうです。

お、このチャンネル登録したい!

と思った時は登録するし
別になんも思わなかったら、
チャンネル登録なんてしないでスルーです。

となると、必要なのは見た人が
チャンネル登録したいと思う事をすること。

逆に、これをしていないと
いくらワンクリックでチャンネル登録ができる
ボタンが目の前にあったとしても、
チャンネル登録したいと思わないチャンネルに対して
そのボタンが押されることはありません。

要は本質を理解していないと
チャンネル登録を増やすのは厳しい戦いになります。

でも、今ネット上に書いてあるブログって
その本質を言っていることってほぼないんですよね。

さっき言ってた終了画面を設定しましょうとか
そんなテクニック論ばかり。

その終了画面も、
チャンネル登録してみようかなー
と思った視聴者に対して

『ここにチャンネル登録ボタンがありますよー』

というアピールをし、チャンネル登録しやすい環境を
作るだけであって、その機能があるから
チャンネル登録が増えるわけではないです。

なので、まずはそれを理解することが一番重要だと思っています。

逆に、ここを理解できていないと
この先かなり苦労することになります。

ただ、ここはまだ入り口の状態です。

チャンネル登録されるのに
テクニックだけ追い求めても意味がない
という事がわかったと思います。

ただ、これだけ聞いても、
じゃあ具体的に何をしていけばいいんだよ!

と、なると思います。
当然ですよね。

そしたら、次は
あなたのチャンネル登録者を増やすには何をすればいいのか?
について、話していきます。

あなたのチャンネル登録者を増やすには何をすればいいのか?

さて、では実際にあなたのチャンネルで
どういったことをしていけばいいのか?
そんな具体的なことについて話していきますね。

純粋にテクニックだけでなく
なぜそれが必要なのか、しっかり話していくので
より理解が深まると思います。

では、いきます。

視聴者はあなたに興味はない

まず、一番意識してほしいことですね。

ハッキリって断言しますが
視聴者はあなたに興味はほぼありません。

もちろん、芸能人だったりとか
あとは女性で一般的に見てキレイだったり
男でイケメンと言われる人達。

そういう人たちであれば
その人に興味があるということはあると思います。

でも、僕が伝えたいとのはそういう特殊な人ではなく
ごく普通に人がチャンネル登録者を伸ばすために
何をしていくか?

ということについてです。

そうなると、この考えは切っても切り離せません。

視聴者はあなたに興味がない。
これは意識してほしいです。

むしろ、視聴者がどうなるか?
でしか興味はありません。

例えば、YouTubeの稼ぎ方を知りたい人が
稼ぎ方を調べる。

これも視聴者にとってのメリットです。
視聴者が知りたいことを伝えることで
視聴者にメリットが与えられ、

『あーこの人は私(視聴者)にとって役に立つ人なんだな』

という意識が働き、それを感じたら始めて
あなた自身に興味がわくようになります。

ノウハウ系や情報系の動画なんてそうですね。

・動画の作り方
・エクセルの使い方
・パソコンの初心者が絶対に身に付けたい役立つショートカット10選
・ディ○ニーランドの効率的な回り方
・○○レビュー
・○○開封
・本の要約
・リフティングの方法
・一工夫でイケメンに見える服の着こなし方
・1か月で3キロ痩せたダイエット方法
・3か月で英語がペラペラになる勉強法
・1週間で資格を取るためのポイント
・初心者向け将棋の指し方
・折り紙の鶴の折り方
・UFOキャッチャーで1万円使ったら人形何体取れるのか?
・芸能人○○の裏話

全て、視聴者が何かをするときに知りたいことを
動画で伝えています。

要は、視聴者にとって役立つコンテンツが必要なのであって
あなたがどうこうというのは二の次。

ここを間違えると、自分よがりの
まったく面白くない動画が出来上がります。

例えるなら、
サッカーでボールを手で持って運ぶとかですかね。

やってる自分は面白いかもしれないけど
周りからしてみれば、しらける以外ないものでもない。

よく考えれば当たり前ですが
動画になるとこういったことをしている人はよく見ます。

なので、まずどんな相手になんのために動画を出すのか?

ここは明確にした方がいいです。

ただ、ちょっと矛盾したことをいいますが
それを考えすぎて動画が投稿できないとうのは割けるべきです。

YouTubeをやっていくに、まず必要なのは動画です。

動画を出さなければ、何も進展することはないです。

なので、悩んで出せないくらいなら
何も考えず投稿するくらいでいいです。

ただ、何も考えず投稿を続けても
結果が出るのは遅くなってしまうので
そのために必要な、『誰のための動画なのか?』
というのは常に考えるようにしてください。

ちなみに、これは当たりはずれというのはないです。

それで再生が増えなかったり
評価がよくないのであれば、需要が無いだけ

逆に、再生されたり
グッド評価をされたり
コメントで『この動画、何で伸びないのかわからない』

といったコメントが入っているのであれば
それは相手の良い反応が取れている動画ということ。

これかわかればオッケーです。
大事なのは、こういった動画を増やしていくこと。

あくまで、自分自身を全面に出すのではなく
視聴者が求めるコンテンツをメインに、
そっと自分を添えるくらいのイメージの方がいいです。

なので、まずはそういったイメージをして
チャンネルを運営していってください。

そしたら次

また見なければならない動画を作る。

これは、 結構裏技チックな内容ではありますが、
頭に入れておいてほしいです。

例えば、ノウハウ系で少し難しい内容だったり、
一回で理解するのが難しいような動画、
後は、見ながら何かをやるような動画を出します。

するとどうなるかと言うと、
また 見る必要が出てきます。

また見る必要があるとき、
どうするかと言うと、その動画を見失わないように
とりあえずチャンネル登録するってことがあります。

これ、僕なんかがよくやるのですが、
何か気になる内容だったり、
見ながらやるような動画を見つけたら、
まずはチャンネル登録します。

で、とりあえずいくつかチャンネル登録したあとに、
じっくり見ていくといったような事があります。

なので、こういった
じっくり見てやる、見ながらやる系の動画 というのは
チャンネル登録を増やせる のでおすすめです。

具体的に言うと、
例えばリフティングのやり方とか、
動画編集ソフトの使い方。
パソコンの設定方法など。

こういった系は、何回か繰り返し見ながらやるので、
チャンネル登録者が増やしやすかったりします。

なので、またみる必要がある動画
というのを一つの アイデアとして
頭に入れておいてください。

そしたら次。

コメントが入りやすい動画を作る

コメントが入りやすい動画を作るのも
チャンネル登録者を増やすコツでもあります。

ただ、コメントが入りやすい動画を作りましょうと言っても
どんな動画を作ればいいかわからないと思います。

なので、どういう動画か説明をすると
自分の考えを発信するような動画です。

例えば、何か事件などがあれば
それに対するコメントを発信していくこと。

他には、本の感想なんかも
結構穴場だったりします。

特にマンガとかはいいですね。

マンガ考察なんかは、
次回こういう展開なんじゃないか?

みたいな動画を出すと
同じマンガに興味ある人が
『こうじゃない、あーじゃない』

とコメントしてくれるし
視聴者同士でコメントしあって仲良くなったりします。

そうなるとどうなるかというと、
またコメントを見に来てくれるんですよね。

自分のコメントにどういう反応があるのか?
他にどんなコメントを残している人がいるのか?

そういったことが気になって、
再度見に来てくれたりします。

そういったチャンネルは比較的
チャンネル登録されやすいです。

なので、週刊少年ジャンプあれば、
一週間ネタに困ることはないですね。

動画も、顔を出す必要はないし、
ジャンプの表紙を映しながらしゃべるとかで全然OKです。

こういった考察系とか
自分の考えを発信したい人がいる場所で
動画を出していくのも、一つの方法です。

なので、もしそれができる機会があれば、
ぜひ試してみてください。

そしたら次

一貫性を持って投稿する

これも、チャンネル登録者を増やすには
重要な考え方ですね。

どちらかというと、根底に持っていて欲しい考え方ではあります。

ここで一つ質問なのですが、
例えば、サッカーが上手くなりたい人がいるとして、
どっちのチャンネルに興味があると思いますか?

①大物YouTuberのリフティングチャレンジ動画
②30分でリフティングが上手くなるコツ動画

サッカーが上手くなりたい人だったら
どっちのチャンネルの方が魅力的かというと・・・

答えは②だと思います。

サッカーが上手くなりたいのだから、
サッカーが上手くなるためのチャンネルがあった方が
そりゃチャンネル登録したくなります。

しかも、そのチャンネルには
リフティングだけじゃなく、
ドリブルのコツ、シュートのコツ
日本代表テクニックの解説

などなど、よりサッカーに特化した動画が
沢山あったとしたら・・・

そりゃ、サッカーファンとしては
チャンネル登録したくなりますよね。

ラーメン好きが中華料理屋よりも
ラーメン専門店の方が好きなイメージです。

そのチャンネルにいけば
自分と同じ趣味の人がいる。

そうなってしまえば、
そのチャンネルを登録する意味が出てきます。

今回はサッカーで話しましたが
例えば、マンガとかでもいいし
本、映画レビュー、DVD、絵の描き方
折り紙の折り方。

なんでもいいです。

とにかく、一つのことに絞って
それだけのジャンルを作っておけば
それだけで、チャンネルの価値はあがるし
チャンネル登録もされやすくなります。

なので、一貫性を持って
一つのジャンルを突き詰めていく
ということをイメージしてみるといいです。

そしたら次

再生数・チャンネル登録者を増やす。

この再生数、チャンネル登録者を増やすということですが
当たり前に見えて、実は結構大事な要素だったりもします。

なぜなら、チャンネルの再生回数に応じて
ある程度一定の割合でチャンネル登録をしてくれるからです。

今まで伝えたチャンネル登録者を増やす方法は
より絞ったチャンネル運営だったり
視聴者の悩みの種類を意識した動画作成を
目指すことが一つの基準としてありました。

でも、一方で再生回数が多いというのも
視聴者にとっては一つの基準であり
チャンネル登録者が多いから
チャンネル登録しておこう
というような人もいます。

なので、動画のジャンルや質を上げるのも大事ですが
再生回数を上げるのも、意識しておくといいです。

ちなみに、再生回数を上げる方法については
こちらの記事でも解説しているので
気になるのであれば、合わせて読んでおいてください。

⇒YouTubeの再生回数を上げる方法

そしたら次

チャンネル登録率の高い動画を研究する。

YouTubeのアナリティクスでは、
動画毎にどれくらいチャンネル登録者が
増えたか見るとこができます。

そこで、どの動画 がチャンネル登録者を増やしているのか
実際の生のデータとして確認して
その上で対策を考えていくことが可能です。

これは僕がYouTubeを実践していて、
実際によくあることなのですが、
自分がいいと思って上げた動画は全然伸びないけど
いまいちかなーって思って上げた動画の方が伸びるというのは
YouTube実践者あるあるです。

これはチャンネル登録者も同じで
『こんな動画でいいんだ!』

なんて感じることも結構あるので、
そういった自分の感覚だけじゃなく
実際の視聴者の行動を見るのは非常に大事ですね。

そのうえで、どういった動画を作っていけばいいのか
そこを見極めていくといいです。

ただ、見極めるといっても、
別に答えはないのです。

その動画が役に立つと思ったからチャンネル登録する人もいれば
声が良くてチャンネル登録しました

という人もいるし
純粋にコンテンツが濃くてチャンネル登録する人もいます。

答えは一つじゃないし、無数に存在するので
自分の中で、【これが良くて登録されたんじゃないか?】

というのを、想像でいいので出し
そのうえで、次はそれを検証するための動画を出す。

こういった改善の繰り返しですね。

なので、動画とデータをみて感じた事。
そこを自分なりに出して実践していくといいです。

毎日投稿

毎日投稿というと、すごく地味ですが
これも視聴者から信頼される要素の一つでもあります。

基本的に人は接触回数が多いほうが
その人への信頼感は増します。

1時間の動画を1個投稿するよりも
毎日5分の動画を20動画投稿する方が
信頼度が増します。

さらに、チャンネルの説明欄などで毎日投稿時間を伝え、
その時刻を守って投稿すればなおよいです

そうすることで
『この人はちゃんと約束を守る人なんだな』

と思ってくれるようになります。

そうやって、1回の動画でなく
何度も接触を重ねていくことで
信頼感を増し、チャンネル登録を増やすということも普通にあります。

あくまで視聴者から見たら
メリットがあるチャンネルを基本的には登録するので。

そのメリットも視聴者によって色々あるし、
一人の視聴者につき一つというわけでもありません。

その要素を出せるだけ出して
視聴者からみて都合のよいチャンネルになれると
よりチャンネル登録者は増やせます。

なので、そういった思考の元
チャンネル運営をしていってください。

本筋はここまででここから先は
YouTubeチャンネル登録者に関する
やれればいいけど優先度は低いよといった内容や
注意すべき点について話していきます。

優先度は低いができるならやった方がいい対策

ここから先は優先度は低いけど
やったら少し効果はあるよといった内容になります。

なので、余力があればやってください
でも、余力がなかったり、何を言っているのか
わからないのであれば、わざわざやる必要はないです。

なので、補足コンテンツとして
見ていってくれればと思います。

YouTubeライブを行う

Youtubeライブを行うとありますが
これはそこまで効果は薄いです。

YouTubeライブの特徴としては
新規メンバーを増やすというよりは
今チャンネル登録している人と
コミュニケーションが取れる
といった意味合いの方が強いです。

ただ、例えば新作ゲームを発売時刻から始めるなどは
新規のメンバーを増やしやすいと言えば増やしやすいですが。

そういった、トレンド要素を除いた場合の
YouTubeライブは基本的に行う必要はないです。

これは、余力があり
今のチャンネル登録者さんとの信頼度を
増やしていきたいなというときにやるといいくらいです。

動画をシリーズ化する

動画をシリーズ化すると
当然続きが見たくなります。

ゲームではストーリー実況だったり
長い動画を全編後編に分けるなど。

また、シリーズ化することで
関連動画に乗りやすいというったこともあったりもします。

ただ、シリーズものを毎回やるのも大変だし
劇的な効果があるかというと、そういうわけではないです。

なので、これも余力があったり
チャンネルに一つアクセントをつけたいなというときに
やるといいくらいです。

他のYouTuberとコラボする。

他の人のブログなんか見ていると
他のYouTuberとコラボするとチャンネル登録者増えますよ。
なんてことを言ってますが
これは正直必要ないです。

チャンネル登録者がお互い大量にいる段階で
やるならいいですが、
そもそも知らないYouTuberとやるのに
色々と調整が大変ですから。

これをやるくらいなら
普段の動画の質を上げるために
時間を使った方がいいです。

動画の冒頭で興味を引く

これも、動画を見続けてもらうという視点で見ると
必要な要素にはなってきます。

最初に興味がわかないと
すぐ別の動画にいってしまいますからね。

ただ、動画の冒頭で興味を弾けば
チャンネル登録者が増えるかというと
そんなことはないです。

あくまで視聴者にとって動画がよければ
チャンネル登録がされるだけというだけであって
冒頭に興味を引いたからチャンネル登録されうわけではなりません。

これは、チャンネル登録者を増やすというよりも
視聴時間を増やすための施策と思っておいた方がいいです。

オープニングを短くする

これも、冒頭で興味を引くと同じ意味合いです。

オープニングが長いとそれだけ離脱してしまう
可能性が高くなります。

なので、オープニングは短くする。

というのはいいですが、
あくまで視聴維持率を下げないための手法です。

ただ、あくまで必要なのは動画の中身で
視聴者の需要を満たしているかになってきます。

『やった、オープニング短いから
チャンネル登録しよう♪』

って人はほぼいないので
そこは勘違いしないようお願いします。

テロップ効果音を真似て付ける

テロップを付けるのは
良いといえばよいですが
効果がないといえば効果がないです。

例えば、子供向けのチャンネル動画に
テロップを付けたところで、基本子供は読みません。

なので、それで視聴維持率やチャンネル登録者が
増えるかというとそれは増えないです。

逆に、話す内容が難しかったり
動画にテンポを付けるために
テロップを入れるというのは、OKだったりします。

要は、誰がみるかですね。
その人が動画を見るときに
テロップがあった方が見やすいと思うのかどうか。

ここは見極めた上で
必要だったら対策を取る。

そういった意識でいた方がいいです。

逆に最悪なのが、
テロップを付けたらいいと言われたから
とりあえずテロップ付けてみた。

これは意味がないのでやめた方がいいです。

テロップ付けるのも
時間がかかりますからね。

さて、チャンネル登録者を増やすための手法として
その中で色々と出ている内容について書いていきました。

あくまで、視聴者ありきで動画を出していく必要があるので
そこは意識するようにしてください。

では次に、別記事でいっていたけど
注意が必要な対策について話していきます。

別記事で言ってるけどやるには注意が必要なこと

色んな記事をみたのですが
かなり無駄なことを言っている記事が多いです。

また、例え効果があったとしても、
その意味を理解せずにやり続けても、
それはそれで全然意味がないなんてものもある。

なので、無駄なことをしないためにも
ぜひ注意して欲しい。

新たにSNSを使う

よくあるのが、
SNSを使うという手法です

もちろん、やるかやらないかで言ったら
やった方がいいです。

でも、これには条件があって
例えばツイッターであれば
すでに数万フォロワーいるような
アカウントを持っている人に限ります。

今からツイッターを始めるようであれば
ハッキリ言ってやらない方がいいです。

理由としては、ツイッターに労力が
かかるからです。

新規でやるとなると、
ツイッターの開設、設定やら
つぶやき方法を調べたり
どのようにフォロワーを増やしていったらいいかなど、
そういったことも調べる必要が出てきます。

要は、YouTubeとツイッターともに
運営していく必要が出てくるので、
そうなると、当然YouTubeにかけられる労力は少なくなります。

そうなってしまっては
本末転倒なので、もしまだSNSが無いのであれば
やらないでください。

その方が、絶対にいいので。

長い動画をつくる。

これも、よく言われてる手法ですが、
これ自体丸々否定するつもりはないです。

YouTubeは視聴時間を増やすことを
一つの目標としているので。

ですが、ただたんに長いだけの動画を出すのは
意味がありません。

それで視聴者が離れてしまっては意味がないので。

結果的に動画が長くなるのはいいのですが、
意図的に長く作る動画というのは、やめた方がいいです。

動画編集にこだわる

これは、基本やめた方がいいです。

動画編集というのは、あくまで視聴者が
動画を見やすいようにするための手法であり

動画編集に凝るから視聴者が喜ぶというわけではないです。

分かりやすい例でいうと
子供用の動画に、テロップバンバン出しても意味はなくて
テロップに時間を使うくらいならば
テンポのよい動画にするために、
不要な箇所をカットするくらいの編集の方が全然いいです。

なので、動画編集にこだわるというよりも
視聴者がどういう動画を求めているのか?

 

そこにこだわった方がいいです。

あくまで、動画編集というのは
視聴者が見やすくなるための手段であり
編集しまくったり、豪勢な効果を出すことで
視聴者が喜ぶわけではないので。

バズる動画を作る。

よく、バスる動画を作りましょうとか、
そんな事言ってる人がいますが、
そんなものは要らないです。

というか、そもそも何がバズるかなんてわからないし、
それに期待してると、おかしな方向性に進みます。

よくあるのが、過激な動画を作ろうとして
警察に迷惑かけて逮捕された例なんかもあります。

なので、バズるというのは結果なだけであって、
狙うものではないです。

それに、純粋にバズったとしても
純粋に一発芸人みたいなもんです。

毎回バズる動画を作れるのであればいいですが
そうでないのであれば、
視聴者が求める動画を地道に上げていった方が
はるかに視聴者のためになります。

それに、そういった動画の方が
視聴者の質もよくなって、
チャンネル登録者も増えたり
コメントが賑わったりすることで
視聴者とのコミュニケーションも取りやすくなります。

そうなると、結果的にチャンネル登録者も
増えやすくなりますからね。

ブログでチャンネル紹介

これも先ほど伝えたSNSと同じです。

SNSやブログを新たに起こしている暇があるならば
動画作成に労力を使った方がいいです。

まずは、YouTubeを攻略できてから
別の媒体を攻略するのであればOK。

でも、YouTubeも攻略できていない状態で
他に色々と手を出すのはやめた方がいいです。

相互登録

相互登録はYouTube側が全否定しているので
絶対にやめてください。

チャンネル登録伸びるからと相互登録をやっていて、
結果的にチャンネルが凍結されてしまっては意味がないです。

一瞬でもいいから稼ぎたい。
凍結されてもいいからやりたい
というのであれば、別にいいです。

でも、長期的に稼ぎ続けたい。
投稿した動画を無駄にしたくないというのであれば
相互登録はやめた方がいいです。

チャンネル登録者はファンというけれど本当にそう?

最後にこれは一つの考え方です。

よく、チャンネル登録はあなたのファンだ
と言ったりしますが、本当にそうでしょうか?

僕なんかは、
『あ、これ気になるから登録しとこー』

と言って、登録するようなチャンネルもあります。

要は、チャンネル登録されたからって
全員がファンかというとファンではないです。

むしろ、ファンなんて
チャンネル登録者の1割にも満たないです。

なので、ファンを増やすというよりは
人が気になる事や、役に立つことを投稿していく方が
はるかに効果的にチャンネル登録者を増やすことができます。

あくまで、視聴者はあなたに興味があるのではなく
そのコンテンツに興味がある。

そういった意識を持った方が
チャンネル登録者は増えていきます。

まとめ

最後に伝えたいことなのですが
やはりYouTubeをやる以上は
チャンネル登録者は増やしてほしいと思います。

趣味でやっていて
再生回数なんて全然気にしていない。

チャンネル登録者なんてどうでもいい
というのであれば、別にそれはそれでいいと思います。

でも、やはりYouTubeをやっている以上は
再生された方が面白いし
チャンネル登録者が増えた方が面白いです。

それに、収益化した方が面白い、
お金を稼ぐことで動画にもお金をかけれるようになります。

お金をかければいいってことではないですが、
お金をかけれた方が、できることは広がりますからね。

なので、そのためにも今回伝えたチャンネル登録者を増やす方法、
特に最初の方に伝えていることは
ぜひ意識していってください。

そうそう、あとYouTubeの再生回数を
増やす方法についても書いているので
気になったら見ていってください。

◆◆リンク◆◆

では。
ゆーいち。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕は10年勤めた会社を退社しました。 副業で月50万円稼げたからです。 今でも毎月何十万円というお金が ほぼ働かずとも入り続けています。 「おいおい、そんなのありえないでしょ。」 と思われるかもしれませんが、これは、嘘偽りのない事実です。 僕は生まれて33年間、自分に自信が持てず、 いつも人の顔色ばかり伺ってました。 自分には価値がない、自分は成功なんてできない。 そう思っていました。 でも、副業を始め、ビジネスをやるようになってからは、 お金は入るは、自信は出てくるは、会社は辞めれるはで 人生がガラッと変わりました。 結果、毎日家族と一緒に過ごせるので、 本当に幸せな日々を送っています。 こんな体験をして、 「どんな人でも、成功することなんてできるんだな」 というのがよくわかりました。 自分に自信がなく、他人の顔色ばかり伺う僕が どのようにして副業で月50万円稼ぐ道を歩んだのか そんなことを下記の記事で紹介しています。 →副業で月50万円稼いだゆーいちのプロフィール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>下記画像をクリックして副業月収50万物語の続きを読む >>漫画の続きが気になる方はこちらをクリック